2025年版|人気のコスメ系ブランド早見表 ― スキンケア・メイク・美容家電まで価格帯別に完全ガイド

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「ハイブランドコスメって、実際いくらから買えるの?」――そんな疑問を持つ方に向けて、この記事では2025年最新の実勢価格をもとに、スキンケア・メイク・フレグランス・美容家電を“価格帯別 × ジャンル別”に徹底整理しました。

紹介ブランドは、日本の百貨店・正規ECサイト・@cosme常連・韓国トレンドから厳選。予算別に“どのブランドがどこから買えるのか”を把握すれば、買い物の失敗も激減します。

まずは、自分がよく使うアイテム・投資したいジャンルを思い浮かべながらチェックしてみてください。👑紹介記事をクリックすると年齢層やおすすめシーンなど詳しい説明記事に移動します!

スキンケア部門(化粧水・美容液・クリーム)

価格帯ブランド例(代表アイテム)参考価格
プチプラちふれ
ハトムギ
無印良品👑紹介記事
肌ラボ
化粧水 200mL ¥600〜
中価格帯キュレル👑紹介記事
DHC
雪肌精
アクアレーベル
¥1,500〜
プレミアムDECORTÉ(デコルテ)👑紹介記事
エリクシール
アルビオン(Albion)👑紹介記事
IGNIS(イグニス)
¥8,000〜¥12,000
ハイブランドSK-II(エスケーツー)👑紹介記事
POLA(ポーラ)👑紹介記事
Obagi (オバジ )
クラランス(Clarins)👑紹介記事
¥15,000〜¥22,000
ラグジュアリーClé de Peau Beauté(クレ・ド・ポー ボーテ)👑紹介記事
ADDICTION(アディクション)
¥25,000前後
ウルトラハイエンドLa Mer(ドゥ・ラ・メール)👑紹介記事
Augustinus Bader(アウグスティヌス・バーダー)
Dr.B. Sturm(ドクター・バーバラ・シュトルム)
¥50,000〜¥90,000

コスメ(メイクアップ)

プチプラから1万円超えパレットまで。カラーアイテムは価格帯の差が大きく、コレクター気質もくすぐるカテゴリです。

価格帯ブランド例代表アイテム
プチプラキャンメイク
セザンヌ
ヴィセ👑紹介記事
アイパレット ¥880〜
中価格帯オペラ👑紹介記事
&be(アンドビー)
リンメル(Rimmel)
ティントリップ ¥1,500〜
プレミアムNARS(ナーズ)👑紹介記事
M·A·C(マック)
SUQQU(スック)
THREE(スリー)👑紹介記事
パレット ¥7,000前後
ハイブランドDior Beauty(ディオール ビューティー)👑紹介記事
YSL Beauty(イヴ・サンローラン)👑紹介記事
Guerlain(ゲラン)
クッションファンデ ¥9,000〜¥12,000
ラグジュアリー〜ウルトラハイエンドClé de Peau Beauté(クレ・ド・ポー ボーテ)👑紹介記事
TOM FORD Beauty(トム フォード ビューティー)👑紹介記事
Westman Atelier(ウェストマン アトリエ)
パレット ¥15,000〜¥25,000

ヘアケア(女性向け)

プチプラ勢の信頼性が高いジャンルですが、サロン系ブランドへのグレードアップで仕上がりが一気に変わる領域でもあります。

価格帯ブランド例主力ライン
プチプラいち髪👑紹介記事
TSUBAKI
パンテーン
シャンプー 500mL ¥900
中価格帯BOTANIST(ボタニスト)
YOLU(ヨル)👑紹介記事
ミクシム
補修トリートメント ¥1,800
プレミアムAujua(オージュア)
ケラスターゼ(KERASTASE)
オージス(OSIS)
システムトリートメント ¥6,000〜
ハイブランドジョンマスター(John Masters)👑紹介記事
La CASTA PROFESSIONAL(ラ・カスタ プロフェッショナル)
オイル S ¥10,000前後
ラグジュアリー(機器)ReFa(リファ)
Dyson(ダイソン)
ドライヤー ¥45,000〜

メンズ スキンケア・コスメ

男性向けも年々進化中。オールインワンから高濃度美容液、香水まで“メンズ美意識”の選択肢が増加中。

価格帯ブランド例主力アイテム
プチプラNIVEA MEN(ニベアメン)👑紹介記事
ギャツビー
ウルオス
オールインワンジェル ¥1,000
中価格帯BULK HOMME(バルクオム)👑紹介記事
ORBIS Mr.(オルビス ミスター)
無印エイジングケア👑紹介記事
洗顔+化粧水 ¥3,000〜
プレミアムSHISEIDO MEN(資生堂メン)
ポーラ GROWING SHOT👑紹介記事
クワトロボタニコ
美容液 ¥8,000〜¥12,000
ハイブランドSK-II MEN(エスケーツー メン)👑紹介記事
La Prairie(ラ・プレリー)
乳液 ¥20,000〜

フレグランス部門

香りも“ファッションの一部”。Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)からMaison Margiela(メゾン マルジェラ)の超高級ラインまで、ブランドごとに“香りの個性”が際立ちます。

美容家電部門

“一度買えば5年使える”美容家電は、実はコスパが良いカテゴリ。ナノケアスチーマーや美顔器、家庭用脱毛器は人気急上昇中です。


まとめ:どこからアップグレードするか?

コスメ選びで後悔しないためには、まず「最もよく使うものを、最も信頼できるブランドで選ぶ」ことが大切です。

  • プチプラ〜中価格帯:ドラッグストアで揃う“日常基盤”を整える
  • プレミアム帯:一点投入の美容液・クッションファンデなどに投資
  • ハイブランド以上:ギフト・自分へのご褒美・即効性に期待するアイテム向け

気になったブランドはぜひ公式サイトや@cosmeでレビューをチェックし、可能なら店頭でテスター体験を。予算と目的に合った“納得の一本”を選んで、美容をもっと楽しく続けましょう。

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