10月は和食づくしの2メニューを受講。
基礎レッスン「7. だしをきかせたほっくり肉じゃが」と「8. 一生役立つ ほめられ和食」を体験してきました。
結論から言うと――子ども的には“得意ジャンル”ではなかったものの、和食の基本を体系立てて学べた満足度は高め。家庭ではなかなか腰を据えて教えにくい要点を、短時間でギュッと身につけられた月でした。

1. 「だしをきかせたほっくり肉じゃが」|“煮物の型”を学べる良回
今回はだし・火加減・調味の順序といった、和食の骨格を学ぶ内容が中心。子どもは普段パスタや揚げ物の方が好きなので食べ進みはゆっくりでしたが、「煮物ってこうやって味が入るんだ」という発見はしっかり持ち帰ってきました。
レッスンで学んだ“ざっくりコツ”
- だしの扱い:最初に香りの良いだしを準備。落としぶたを活用して、少ない煮汁でも全体に味を行き渡らせる。
- 調味の順番:甘みや酒で下味→後からしょうゆ・みりんで「風味とツヤ」。仕上げに少量のしょうゆを回しかけると香り立ちUP。
- 火加減と“鍋止め”:煮てすぐ食べず、火を止めてしばし休ませると、冷める過程で味が中までじんわり。
- 下ごしらえ:じゃがいもは角を落として煮崩れを予防。端材や皮は副菜へ“おいしい再利用”。
肉じゃがは一見シンプルですが、「手順」と「順番の意味」が腑に落ちると、筑前煮・ぶり大根・かぼちゃの含め煮など、他の煮物にも応用可能。
子どもも「ゆっくり味が入っていくのが大事なんだね」と、理屈として理解できたのが収穫でした。
2. 「一生役立つ ほめられ和食」|太巻き寿司が大ヒット!
セット構成で、太巻き寿司(&いなり)・鮭の南蛮漬け・小松菜の副菜・茶碗蒸しと、和食の“定番いいとこ取り”。
子どもは普段、お酢が強めの料理や辛味が少し苦手。南蛮漬けは「ちょっと辛い…」と箸が止まりがちでしたが、太巻き寿司は大好物のサーモン入りでニコニコ完食!「これは好き!」とめちゃくちゃ嬉しそうでした。
レッスンで学んだ“ざっくりコツ”
- 寿司飯:合わせ酢を手早く“切るように”混ぜ、うちわで優しく冷ます。巻きは「奥を少しあける+巻きすで形を整える」でパンク回避。
- いなり:油抜きと味含めでジューシーに。握ってから詰めると形がきれい。
- 南蛮漬け:揚げ焼き/焼き色で香ばしさ→熱いうちに南蛮酢へ。野菜の薄切りを絡めてさっぱり。
- 茶碗蒸し:卵液はよく溶いてこす→最初に温めてから弱火で“す”回避。仕上げに海老と三つ葉で香り良く。
どの工程も「なぜその手順なのか」をきちんと教えてもらえるので、家での再現率が高いのがABCの良さ。
今回は子ども自身が「家で作る!」とまではならなかったものの、太巻きは“ごちそうポジション”として記憶に残った様子。イベントご飯の候補に認定されました。
3. 子どもの率直レビュー(今月は“学び優先”の回)
- 食べ進み:2メニューとも子どもには“得意ジャンル”ではないため、食べるのに時間はかかったものの、完食は達成。
- 好み:太巻き寿司は「サーモン最高!」で笑顔。南蛮漬けは辛味+酸味がハードル高め。
- 家での再現意欲:今月は「作りたい!」までの高まりは少なめ。ただ、和食の基礎(だし・蒸し・酢飯・下処理)に触れられた価値は大。
親としては「いつか自分で肉じゃがを作る時に思い出してくれたら充分」と前向きに捉えています。
4. 家で役立つ“エッセンス”だけ持ち帰る
10月のメニューは太巻き(ハレの日)×煮物(ケの日)の好対照。
子どもの“好き”に合わなくても、だし・酢飯・蒸し・味の含ませ方などの「仕組み」を掴めば、別メニューに横展開できます。
我が家では、これまでのヒット副菜(コーンバター/ほうれん草のごま和え)と組み合わせて、無理なく和食の頻度を増やしていくつもりです。
5. “受講・チケット運用”で気づいたこと(予約の小ワナ)
10月で基礎チケット12回を使い切り。実は9月の時点で追加の基礎チケット6回分を購入していたのですが、実際に予約ができるようになったのは、12回目を消化した日でした。
それまでは、未受講の11月メニューでも「受講済み、もしくは予約済みのメニューです」と表示されて予約不可に……。
月末に駆け込みで受講が偏る場合や、翌月の予定がタイトな場合は、追加チケットの反映タイミングに要注意。
我が家は今月はおかわり受講なしにして、11月のメニューが気に入れば複数回予約、という運用に切り替えました。
6. こんなご家庭におすすめ
- 子どもの好みと違っても、“仕組みとしての料理力”をつけさせたい。
- 寿司飯・だし・蒸し物など、家庭では教えづらい工程をまとめて学びたい。
- イベントや来客時のごちそう(太巻き)と、日常の定番(肉じゃが)を一気に底上げしたい。
- チケット制の習い事で、計画的な予約運用を回していきたい。
7. まとめ|“好き”だけじゃない、将来に残る和食の基礎
10月は子どもの“どストライク”ではなかったものの、和食の基礎を手で覚えたこと自体が大収穫。
太巻き寿司は「ごちそう」として記憶に残り、南蛮漬けや肉じゃがは「理屈のある料理」として将来につながる。
いまはピンと来なくても、大人になってから「そういえばABCで…」と手が動く――そんな“貯金”ができた月でした。
▶ 子どもの“好き”に合わせつつ、基礎の底上げをしたいご家庭に、10月の和食2メニューはおすすめ。
▶ 11月は「気に入ったら複数受講」で、得意料理を増やしていく作戦で行きます!
前回までのレッスン記事はこちら👑
- ABCクッキング親子体験レポ|学割・紹介制度で料理を学ぶ!
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