パン好きダイエッター必見!ヴィ・ド・フランスで“我慢しない”ボディメイク

コンビニ・チェーン店

カフェのパン=高カロリーのイメージ、ありませんか? でも実は、ヴィ・ド・フランスには栄養バランスを考えたパンがたくさん。 最新の栄養成分情報(2025年4月版)から、高たんぱく・脂質控えめな“食べてOKパン”をピックアップしました!

春限定「クロックムッシュ」は高P×中脂質の絶妙バランス!

季節のおすすめ「クロックムッシュ(フランス麦の穂豚ロースハム&チーズ)」は、 見た目のボリュームとは裏腹に、カロリー286kcal/たんぱく質13.2g/脂質13.4gとかなり優秀。

  • パンの油分が少なめで、ベースがハム=高たんぱく
  • 見た目がリッチだから“ご褒美感”もあり

ちなみに、同じシリーズの「ミネストローネ味」バージョンもあり、こちらはさらに脂質控えめ(9.6g)でおすすめ◎

高たんぱくパンBEST5【栄養バランス重視】

全粒粉系・チキン系を中心に、ボディメイク中でもおすすめできるメニューがこちら👇

  1. チャパタ(大山どり&ハニーマスタード) 356kcal/P16.5g/F13.8g/C41.3g → 赤身肉×さっぱりマスタードで満足度◎
  2. パニーニ(厚切りベーコン&トマト) 300kcal/P11.3g/F13.4g/C33.6g → 加熱調理&具材多め。糖質も控えめで◎
  3. アボカドとチキンのサンド 274kcal/P11.5g/F13.6g/C26.5g → 食物繊維+良質脂質を摂りたい方に
  4. あじわいタマゴサンド 236kcal/P10.8g/F14.5g/C15.8g → 糖質がかなり低め。朝食や小腹満たしにも◎
  5. ハーブチキンとケールのシーザーサラダサンド 252kcal/P9.8g/F12.1g/C26.0g → 野菜もしっかり摂れる“キレイ系パン”

パン豆知識:パン選びにも“PFCバランス”の視点を

ボディメイクの基本=P(たんぱく質)・F(脂質)・C(炭水化物)バランス。 実は、パンも選び方次第で「高P・低F・中C」の理想型に近づきます。

  • クロワッサン=高脂質(避けたい)
  • 全粒粉・ベーグル・チャパタ系=比較的低脂質
  • サンド系=中身次第でPが増やせる

まとめ:パン派のあなたも、ボディメイクをあきらめなくていい!

「パン=太る」はもう古い。 カロリーだけじゃなく、たんぱく質・脂質・糖質バランスに注目すれば、 外食やパンカフェも“ボディメイクに寄り添う味方”になります。

次のヴィ・ド・フランスでは、「気分」と「バランス」の両方を大事にして選んでみてくださいね♪

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