オイコスはダイエット中におすすめ?筋トレ向けの選び方・効果・口コミ・比較を徹底解説

オイコス(oikos)は、ダノンから販売されている高たんぱく・脂肪0のプロテインヨーグルト/プロテインドリンクです。コンビニやスーパーでも手に入りやすく、筋トレ中やダイエット中の朝食・間食として人気があります。

結論から言うと、オイコスは食べるだけで痩せる食品ではありません。ただし、低カロリー・脂肪0でたんぱく質を補いやすいため、筋肉をなるべく落とさずに減量したい人、朝食や間食でたんぱく質が不足しやすい人にはかなり使いやすい食品です。

この記事では、オイコスの栄養成分、筋トレ・ダイエット中の効果的な使い方、口コミ・評判、パルテノやザバスとの違い、たらみゼリーとの使い分けまで詳しく解説します。

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まず結論:オイコスで大事なのはこの3つ

オイコスをダイエット中に取り入れるなら、まず次の3つを押さえておきましょう。

  • オイコスは脂肪燃焼食品ではなく、たんぱく質補助食品として使う
  • 減量中の本命はプレーン砂糖不使用、筋トレ後は18gタイプやドリンクも便利
  • 味付きは続けやすいが、炭水化物・糖類が増える点に注意する

ダノン公式では、オイコスの特徴として「高吸収タンパク質」「脂肪0」「低GI」を掲げています。ヨーグルトタイプは1個あたり10g以上、18gタイプは18g、ドリンクタイプは18g、PROドリンクは25gのたんぱく質を訴求しています。

公式情報は、ダノン公式 オイコスページで確認できます。

オイコスは痩せる?現実的な効果の見方

オイコスを食べるだけで体脂肪が直接燃えるわけではありません。減量できるかどうかは、最終的には1日の総摂取カロリー、たんぱく質量、運動量、睡眠、継続性で決まります。

ただし、オイコスにはダイエット中に役立つポイントがあります。

  • 脂肪0で余分な脂質を増やしにくい
  • 1個で10〜18g前後のたんぱく質を摂りやすい
  • 濃厚で食べ応えがあり、間食代わりにしやすい
  • 菓子パンやアイスより高たんぱく・低脂質に置き換えやすい

つまり、オイコスは「脂肪を減らす成分が入った食品」というより、たんぱく質を確保しながら食欲管理しやすくする食品として評価するのが現実的です。

オイコスの主なラインナップと栄養成分

オイコスには、プレーン砂糖不使用、加糖タイプ、フルーツ系、18gタイプ、プロテインドリンク、PROドリンクなどがあります。ダイエット中に最も使いやすいのはプレーン砂糖不使用です。

商品タイプたんぱく質カロリー脂質炭水化物・糖類ダイエット中の評価
プレーン砂糖不使用 123g13.0g72kcal0g炭水化物4.4g、糖類3.2g最もおすすめ
18g プレーン砂糖不使用 170g18.0g100kcal0g炭水化物6.1g、糖類4.4g筋トレ向き
プレーン加糖 123g11.0g95kcal0g炭水化物12.4g食べやすいが糖質多め
ストロベリー 113g10.2g87kcal0g炭水化物11.0g甘い間食代替向き
ブルーベリー 113g10.1g87kcal0g炭水化物11.3g続けやすい味
ピーチマンゴー 113g10.1g85kcal0g炭水化物10.7〜10.8gデザート感あり
プロテインドリンク 240ml18.0g120〜125kcal0g糖類11g前後持ち運び向き
PROリッチバニラ 240ml25.0g138kcal0g糖類7.4gたんぱく質最優先

カロリーとたんぱく質のバランスで見ると、プレーン砂糖不使用と18gタイプはかなり優秀です。甘いものの代わりに食べたいならフルーツ系、ジム後や外出先ならドリンクタイプも便利です。


筋トレ中にオイコスが向いている理由

筋トレや減量中は、体重を落とすことだけでなく、筋肉量をなるべく維持することが大切です。そのためには、食事全体で十分なたんぱく質を確保する必要があります。

国際スポーツ栄養学会のポジションスタンドでは、運動する人のたんぱく質摂取量として、体重1kgあたり1.4〜2.0g/日が多くの人に十分とされています。また、1回あたりの目安は高品質なたんぱく質20〜40g、または体重1kgあたり0.25g程度とされています。

たとえば体重55kg前後の人なら、運動している場合のたんぱく質目安は1日77〜110g程度です。

通常のオイコス1個だけでは1食分のたんぱく質としては少なめですが、朝食や間食に足すことで不足分を埋めやすくなります。

  • 朝食のたんぱく質が少ないときに追加する
  • 昼食が軽かった日の間食に使う
  • 筋トレ後に18gタイプやドリンクを使う
  • 甘いお菓子の代わりに味付きオイコスを選ぶ

18gタイプなら、卵、納豆、ツナ、サラダチキン、プロテイン半量などと組み合わせることで、1回20〜30g台のたんぱく質に届きやすくなります。

たんぱく質摂取量の目安については、国際スポーツ栄養学会のポジションスタンドも参考になります。

オイコスのメリット

脂質0でたんぱく質を補いやすい

肉、卵、チーズ、ナッツなどもたんぱく質源として優秀ですが、同時に脂質やカロリーが増えやすい食品です。

その点、オイコスは脂質0でたんぱく質を補えるため、脂質を抑えたい減量期にかなり使いやすいです。

特にプレーン砂糖不使用123gは、72kcalでたんぱく質13g、脂質0gというバランスなので、ダイエット中の朝食・間食に向いています。

満腹感が出やすい

オイコスは、さらっとしたヨーグルトではなく、もったりした濃厚な食感が特徴です。

口コミでも「濃厚」「食べ応えがある」「腹持ちがよい」といった声が多く、普通のヨーグルトより間食代わりに使いやすい傾向があります。

特に、スプーンで食べるカップタイプは、ドリンクタイプよりも「食べた感」が出やすいです。

甘いものの置き換えに使える

ストロベリー、ブルーベリー、ピーチ、マンゴーなどの味付きタイプは、カップデザートや菓子パンに比べると高たんぱく・低脂質です。

減量中に甘いものを完全に我慢すると反動が出やすい人は、味付きオイコスを間食として使うのもおすすめです。

プレーン砂糖不使用より炭水化物は増えますが、菓子パンやアイス、チョコ菓子の代わりにするなら十分ダイエット向きです。

コンビニやスーパーで買いやすい

オイコスは、コンビニ、スーパー、コストコ、ネット通販などで比較的手に入りやすい商品です。

プロテインパウダーを持ち歩くのが面倒な人でも、冷蔵のヨーグルトとして買いやすいのは大きなメリットです。

オイコスのデメリット・注意点

価格が高め

オイコスは普通のヨーグルトと比べると価格が高めです。コンビニやスーパーで1個ずつ買うと、毎日続けるには割高に感じる人もいるでしょう。

コスパ重視なら、スーパーのセール、ケース販売、コストコなどをチェックするのがおすすめです。

ただし冷蔵品なので、安くまとめ買いしても賞味期限内に食べ切れないと無駄になります。毎日食べる人以外は、買いすぎに注意しましょう。

味付きは炭水化物が増える

味付きオイコスは脂質0でヘルシーに見えますが、砂糖や果肉ソースが入るため、炭水化物は10〜12g前後になります。

通常の間食としては十分優秀ですが、糖質をかなり厳密に管理している人や、夜遅く食べる人は、プレーン砂糖不使用の方が管理しやすいです。

プレーン砂糖不使用は好みが分かれる

減量中に最もおすすめしやすいのはプレーン砂糖不使用ですが、甘みがないため「食べにくい」「パサつく」「酸味が気になる」と感じる人もいます。

食べにくい場合は、はちみつを大量に入れるより、冷凍ベリー、ラカント、シナモン、少量のバナナ、無糖ココアなどで調整するとカロリーを抑えやすくなります。

ドリンクタイプは人工甘味料が気になる人もいる

プロテインドリンクタイプは便利ですが、フレーバーによってはアセスルファムKやスクラロースなどの人工甘味料が使われています。

これ自体が直ちに悪いという話ではありませんが、人工甘味料の後味が苦手な人や、できるだけシンプルな原材料を選びたい人は、ヨーグルトのプレーン砂糖不使用を選ぶ方が向いています。

口コミ・評判の傾向

良い口コミで多い内容

  • 高たんぱくなのにおいしい
  • 濃厚で食べ応えがある
  • 腹持ちがよい
  • 脂肪0がうれしい
  • 朝食や間食に使いやすい
  • フルーツ系はデザート感がある
  • ダイエット中の甘いもの代わりになる

特に加糖タイプやブルーベリー系は、プレーンより食べやすく、朝食や間食に使いやすいという評価が多いです。

微妙な口コミで多い内容

  • 価格が高い
  • 量が少ない
  • プレーン砂糖不使用は甘くなくて食べにくい
  • フレーバーによって味が弱く感じる
  • もったり感が苦手

オイコスは成分面では優秀ですが、毎日続けるには価格と味の好みが重要です。

最初からケース買いするより、プレーン砂糖不使用、加糖、ブルーベリー、ストロベリーなどを1個ずつ試し、自分が続けやすい味を確認してからまとめ買いすると失敗しにくいでしょう。

オイコスとパルテノの違い

オイコスとよく比較されるのが、森永乳業のギリシャヨーグルト「パルテノ」です。どちらも高たんぱくヨーグルトとして人気がありますが、脂質や食感、満足感に違いがあります。

商品強み弱み向いている人
オイコス プレーン砂糖不使用脂肪0・低カロリー・高たんぱく甘くない、価格高め減量中の本命
オイコス 18gタイプ100kcalでたんぱく質18g取扱店が限られる場合がある筋トレ後・朝食強化
パルテノ 脂肪ゼロ脂肪0で濃厚感があるオイコス18gほど高たんぱくではない濃厚ヨーグルト派
パルテノ プレーン砂糖不使用クリーミーで満足感が高い脂質がある味・満足感重視

パルテノ脂肪ゼロ プレーン砂糖不使用は、100gあたり68kcal・たんぱく質11g・脂質0g・炭水化物5.2gです。オイコスのプレーン砂糖不使用123gは72kcal・たんぱく質13gなので、成分だけ見るとかなり近いです。

より高たんぱくを狙うならオイコス、濃厚なギリシャヨーグルト感を重視するならパルテノという選び方ができます。

パルテノの商品情報は、森永乳業 パルテノ脂肪ゼロ商品ページで確認できます。


オイコスとザバスMILK PROTEINの違い

ザバスMILK PROTEINは、ドリンクでたんぱく質を摂れる商品です。噛まずに飲めるため、忙しい朝や外出先では非常に便利です。

商品強み弱み向いている人
オイコス カップタイプ食べ応えがある、満腹感を得やすい冷蔵が必要、スプーンが必要朝食・間食・デザート代替
オイコス ドリンクタイプ18〜25gのたんぱく質を手軽に摂れる糖類や人工甘味料が気になる人もいるジム後・外出先
ザバス MILK PROTEINコンビニで買いやすく、飲みやすい飲料なので満腹感は弱め手軽さ重視

ザバスは「飲んで手軽にたんぱく質を足したい人」向き、オイコスのカップタイプは「食べた感やデザート感も欲しい人」向きです。

ザバスの商品情報は、明治 ザバスMILK PROTEIN商品ページで確認できます。

関連記事:プロテインを“続ける”と何が起きる?|ダイエット&老化予防のための完全ガイド


たらみゼリーとオイコスはどっちがダイエット向き?

たらみの0kcal系ゼリーとオイコスは、どちらもダイエット中に使いやすい食品ですが、役割が違います。

商品主な役割向いている場面
たらみ0kcalゼリー甘いもの欲を低カロリーで抑える夜のデザート、食後の甘味、口寂しさ対策
オイコスたんぱく質を補う朝食、筋トレ後、間食、昼食のたんぱく質不足

甘いものをできるだけ低カロリーで置き換えたいなら、たらみの0kcal系ゼリーが便利です。

一方、筋肉を落とさず減量したい、たんぱく質が足りない、朝食や間食を高たんぱくにしたいならオイコスが向いています。

減量中の使い分けとしては、朝や筋トレ後はオイコス、夜の甘いもの対策はたらみ0kcalゼリーという組み合わせが分かりやすいです。

関連記事:たらみ「体脂肪を減らすゼリー」は効果ある?口コミ・成分・ダイエット中の選び方を徹底解説


目的別おすすめの選び方

減量中に一番おすすめ:プレーン砂糖不使用

糖類・カロリー・脂質を抑えながらたんぱく質を補いたいなら、プレーン砂糖不使用が最もおすすめです。

72kcalでたんぱく質13g、脂質0gなので、朝食・間食・夜の小腹対策に使いやすいです。

甘みが欲しい場合は、冷凍ベリー、ラカント、シナモン、少量のバナナなどで調整すると、カロリーを抑えながら食べやすくなります。

筋トレ後におすすめ:18gタイプ・プロテインドリンク

筋トレ後にたんぱく質量を重視するなら、18gタイプやプロテインドリンクが便利です。

1回20〜40gのたんぱく質を意識するなら、オイコス18gに加えて、プロテイン半量、卵、サラダチキン、ツナ、納豆などを組み合わせると実用的です。

甘いものを我慢したくない人:フルーツ系

ストロベリー、ブルーベリー、ピーチ、マンゴーなどのフルーツ系は、デザート感があり続けやすいです。

プレーン砂糖不使用より炭水化物は多くなりますが、菓子パンやアイスの代わりにするなら十分ダイエット向きです。

コスパ重視:セール・ケース販売・コストコ

毎日食べるなら、1個あたりの価格差は大きくなります。

コスパ重視なら、コンビニで単品購入するより、スーパーのセール、ケース販売、コストコをチェックしましょう。

ただし、冷蔵品なので賞味期限内に食べ切れる数だけ買うのが大切です。

オイコスを使ったおすすめアレンジ

プレーン砂糖不使用+冷凍ベリー

減量中に最も使いやすい組み合わせです。冷凍ベリーを少量加えると、甘みと酸味が足され、砂糖を大量に入れなくても食べやすくなります。

オイコス+無糖ココア+ラカント

チョコ風デザートにしたい人におすすめです。無糖ココアを加えると満足感が上がり、甘味料を調整すれば低カロリーにしやすいです。

オイコス+バナナ少量+シナモン

朝食向きの組み合わせです。バナナを半分程度にすれば、甘みを足しつつカロリーを抑えられます。

オイコス+オートミール

朝食の満足感を上げたいときに使いやすい組み合わせです。たんぱく質に加えて炭水化物と食物繊維も補えます。

ただし、オートミールを加えるとカロリーも増えるため、減量中は量を決めて使いましょう。

オイコスが向いている人・向かない人

向いている人向かない・注意したい人
朝食や間食でたんぱく質が不足しやすい人ヨーグルトの酸味やもったり食感が苦手な人
脂質を抑えながらたんぱく質を摂りたい人価格を最優先したい人
筋トレ中・減量中の人味付きの糖類も完全に避けたい人
甘いお菓子を高たんぱく間食に置き換えたい人乳製品でお腹がゆるくなりやすい人
コンビニで手軽にたんぱく質を買いたい人オイコスだけで痩せると期待している人

まとめ:オイコスはダイエット中のたんぱく質補助としてかなり優秀

オイコスは、筋トレ・ダイエット中の食品としてかなり優秀です。

特にプレーン砂糖不使用と18gタイプは、低カロリー・脂質0・高たんぱくのバランスが良く、減量中に使いやすい商品です。

ただし、オイコスを食べるだけで脂肪が燃えるわけではありません。効果的に使うには、食事全体のカロリーとたんぱく質量を整えたうえで、不足分を補う食品として取り入れることが大切です。

甘いもの代替ならフルーツ系、糖質・カロリー管理重視ならプレーン砂糖不使用、筋トレ後やたんぱく質量重視なら18gタイプやドリンクを選ぶと失敗しにくいでしょう。

たらみ0kcalゼリーが「甘いもの欲を低カロリーで抑える食品」なら、オイコスは「たんぱく質を補う食品」です。

朝や筋トレ後はオイコス、夜の甘いもの対策はたらみ0kcalゼリーというように役割を分けると、ダイエット中でも無理なく続けやすくなります。

商品情報は、ダノン公式 オイコスページや、森永乳業 パルテノ脂肪ゼロ商品ページ明治 ザバスMILK PROTEIN商品ページも参考になります。

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