WHITH WHITE(フィス ホワイト)歯磨き粉徹底レビュー|ホワイトニング効果と他ブランド比較

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「ホワイトニング歯磨きって、本当に白くなるの?」
WHITH WHITE(フィス ホワイト)がバズってるけど、他の美白ハミガキと何が違うの?」
そんな疑問に答えるために、ホワイトニング歯磨き全般の“できること・できないこと”と、 WHITH WHITEの特徴・成分・向いている人/向いていない人をまとめて解説していきます。

先に結論だけまとめると…

  • WHITH WHITEは「ステイン除去+予防」に強いバランス型の薬用ホワイトニング歯磨き粉
  • 歯そのものの色を劇的にトーンアップするのではなく、「コーヒーやお茶の着色を落として自分本来の白さに戻す」タイプ
  • むし歯・歯周病・口臭ケアも同時にしたい人向けのトータルケア寄りホワイトニング

1. まず知っておきたい|ホワイトニング歯磨き粉で「できること・できないこと」

1-1. 市販のホワイトニング歯磨きでできること

歯科サイトの解説をざっくりまとめると、市販のホワイトニング歯磨き粉が得意なのはこの2つです。

  1. 歯の表面についたステイン(着色汚れ)を落とす
    コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・タバコのヤニなど、
    日常の飲食でついた色素汚れを
    • カルシウム・シリカなどの研磨剤でこすり落とす
    • ポリリン酸・ピロリン酸・PEG400などでステインを浮かせて落とす
    ことで、表面をなめらかにしてくれます。
  2. 今後ステインがつきにくい状態に整える
    ポリリン酸ナトリウムやハイドロキシアパタイトなどが、
    表面の細かな凸凹を埋めたり、歯をコーティングして再着色を防ぎやすくするとされています。

1-2. 逆に「できない」こと

  • もともとの歯の色(象牙質の色)を漂白して真っ白にすることはできない
  • 差し歯・被せ物・セラミックなどの色は変えられない

いわゆる「芸能人みたいな真っ白さ」を目指す場合は、
過酸化水素などの漂白剤を使う歯科ホワイトニングや、海外のホワイトニングシートなどの領域になります。
そのぶん刺激・知覚過敏のリスクも上がるので、まずは「歯磨き粉でできる範囲」を理解しておくと◎です。

2. WHITH WHITE(フィス ホワイト)歯磨き粉の特徴

2-1. 基本スペックと立ち位置

  • 商品名:WHITH WHITE(フィス ホワイト) 歯磨き粉
  • 区分:医薬部外品(薬用ハミガキSE)
  • 内容量:120g
  • 価格帯:公式で約2,600円前後/ECモールでは1,200〜2,000円台が中心

パッケージに記載されている効能・効果は、

  • 歯を白くする(ホワイトニング)
  • むし歯の予防
  • 歯肉炎・歯周炎(歯槽膿漏)の予防
  • 歯石の除去
  • 口臭の防止
  • 口中浄化・爽快

つまりWHITH WHITEは、
「美白だけに特化した尖ったアイテム」ではなく、むし歯・歯周病・口臭ケアまで含めた“トータルオーラルケア+ホワイトニング”タイプの薬用歯みがき、という立ち位置です。

2-2. 成分から見るホワイトニングの仕組み

公式&通販サイトの情報をもとに、有効成分とホワイトニング系成分を整理すると…

有効成分(薬用成分)

  • モノフルオロリン酸ナトリウム
    いわゆるフッ素。初期むし歯の再石灰化を助け、むし歯を予防します。
  • グリチルリチン酸ジカリウム
    抗炎症成分。歯ぐきの炎症を抑え、歯肉炎・歯周炎の予防に働きます。
  • 塩化セチルピリジニウム(CPC)
    殺菌成分。口腔内の細菌を抑え、口臭・歯周病予防に役立ちます。

ホワイトニングに関わる主な“その他成分”

  • 重質炭酸カルシウム/無水ケイ酸/二酸化ケイ素(清掃剤)
    歯の表面のステインや汚れを物理的にこすり落とす研磨剤として働きます。
  • ピロリン酸ナトリウム
    ステインとの結合をゆるめ、汚れを浮かせて落としやすくする補助的ホワイトニング成分
  • そのほか、ソルビット液・グリセリン(湿潤剤)、ラウリル硫酸ナトリウム(発泡剤)、キシリトール・サッカリンNa(甘味料)など。

まとめると、WHITH WHITEのホワイトニングは
「カルシウム+シリカの研磨でステインを落としつつ、ピロリン酸でステインを浮かせる」
という、日本製ホワイトニング歯磨きの王道パターン。
過酸化水素などの漂白剤は不使用なので、そのぶん刺激やリスクが低い代わりに、劇的なトーンアップまでは狙わない設計です。

2-3. 口コミ傾向|“白さ”より「着色リセット感」が評価されがち

よく見られるポジティブな声

  • コーヒー・お茶の着色が気になりにくくなった
    数日〜数週間の継続で、「なんとなく黄ばみが薄くなった」「写真で見てもトーンが戻った気がする」というレビューが多数。
  • ツルツル感・爽快感がちょうどいい
    泡立ちは標準〜やや控えめ。磨き上がりは“ツルツル+さっぱり”という感想が多く、「歯科クリーニング後みたい」と感じる人もいます。
  • ミントがマイルドで毎日使いやすい
    「辛すぎないハーブミント」で、刺激が強いペーストが苦手な人にも使いやすいという声が目立ちます。
  • ホワイトニング+虫歯&歯周病&口臭ケアを1本で済ませられる
    有効成分3種入りの薬用ハミガキなので、
    「ホワイトニング専用+普通の歯磨きを2本使い分けるのが面倒」という人にはかなり便利です。

ネガ寄り・注意したい点

  • “真っ白になる”ほどの劇的変化は期待しすぎない方が良い
    歯科が明言しているように、歯磨き粉でもともとの歯の色を変えることは不可
    「歯科ホワイトニングレベルの白さ」を期待して購入した人の中には、拍子抜けした口コミもあります。
  • 研磨感が気になる人も
    重質炭酸カルシウムやシリカを使っているので、
    ツルツル=ある程度の研磨力があるタイプ。
    知覚過敏気味・エナメルが薄い人が力を入れてゴシゴシ磨くと負担になる可能性もあります。
  • 価格はドラストの大容量ハミガキよりは高め
    120gあたりの単価で見ると、クリニカやクリアクリーンなどの定番品よりやや高級ラインです。

3. WHITH WHITEのメリット・デメリット総まとめ

3-1. メリット

  • ステインケア&むし歯・歯周病・口臭ケアを1本で完結できる
    フッ素+CPC+抗炎症成分入りの医薬部外品なので、
    「ホワイトニング歯磨き=虫歯ケアが不安」という心配が少ないのはうれしいポイント。
  • 着色リセット感・ツルツル感の口コミ評価が高い
    毎日のコーヒー・紅茶・ワインでなんとなく黄ばんできた…という段階なら、
    数週間〜1本使い切りで「元の白さが戻った」実感が出やすいタイプです。
  • 国産・医薬部外品で成分設計が分かりやすい
    初めてホワイトニング歯磨きを試す人でも、
    「過激な成分ではなさそう」「普段使いにも回せる」と安心して使いやすいバランスです。

3-2. デメリット・向かないケース

  • 知覚過敏・エナメル薄めの人には研磨がやや強く感じることも
    その場合は、低研磨設計のルシェロホワイトやシュミテクト トゥルーホワイトなどの方が安心です。
  • “漂白レベルの真っ白”は狙えない
    あくまで「表面の汚れを落として、自分本来の色に戻す」レベルなので、
    歯科ホワイトニングのような1〜2トーンUPを期待するとギャップが出ます。
  • 美白特化の尖った成分を求める人には物足りない場合も
    たとえばハイドロキシアパタイト高配合のアパガード プレミオなどと比べると、
    「エナメルをコーティングしてツヤ感UP」というより“バランス型の総合オーラルケア”寄りです。

4. 他ブランドの代表例との比較イメージ

ブランド白く見せる仕組み向いている人WHITH WHITEとの違い
WHITH WHITE炭酸Ca+シリカ研磨+ピロリン酸でステイン除去&予防。フッ素+CPC+抗炎症成分でトータルケア。ステイン対策とむし歯・歯周病・口臭を1本でまとめたい人。バランス型。美白専用というより「総合ケア+ホワイトニング」。
アパガード プレミオ薬用ハイドロキシアパタイトが歯垢除去+ミクロの傷を埋めてツヤUP+初期むし歯ケア。着色除去だけでなく、エナメルのダメージケア・ツヤ出しも重視したい人。研磨より「歯をコーティングしてツヤで白く見せる」方向。価格はやや高め。
ルシェロ ホワイト歯より柔らかいLime粒子+弱アルカリ性で、低ダメージでステインを落とす。歯・歯ぐきが弱いけれど、ホワイトニングもしたい人(低研磨志向)。歯科専売寄りで、マイルドさと美白の両立を狙う処方。WHITHより優しめ。
ブリリアントモアWピロリン酸Na+ポリリン酸Naでステインを“浮かせて”落とす。タバコ・濃い着色向き。コーヒー・紅茶・タバコなどでステインがかなり強い人WHITHよりも「化学的ステイン除去」に寄った本気のステイン対策。歯科ルート中心。
クリニカ ADV+ホワイトニング高濃度フッ素+酵素+ポリリン酸で、“虫歯予防+そこそこホワイトニング”。虫歯予防最優先+ホワイトニングはほどほどでOKな人。フッ素1450ppmでむし歯ケアが強み。価格も手頃でドラストで買いやすい。

ざっくり言うと、
WHITH WHITE=バランス型のトータルケア+ホワイトニング
アパガードルシェロ=エナメルケア寄りのマイルド美白
ブリリアントモア=ステイン特化の“本気汚れ対策”

という感じで住み分けされています。


5. WHITH WHITEが向いている人・向いていない人

5-1. 相性が良さそうな人

  • コーヒー・紅茶・ワインなどの飲み物由来の黄ばみ・くすみが気になり始めた
  • ホワイトニングだけでなく、むし歯・歯周病・口臭ケアもまとめてやりたい
  • ピリピリする強ミントが苦手で、マイルドなハーブミント風味が好き
  • 歯科ホワイトニングや漂白系シートまでは踏み込みたくないけど、
    「歯磨き粉でできる範囲の美白はきちんとやりたい」人

5-2. 他の選択肢も検討したいケース

  • 知覚過敏で冷たいものがしみる
    → 研磨を抑えたシュミテクト系・ルシェロホワイトなどから試す方が安心。
  • エナメルが薄い・白濁が気になる
    → ハイドロキシアパタイト高配合のアパガード プレミオなどで、 再石灰化・コーティング重視のケアがおすすめ。
  • 歯科ホワイトニング級の1〜2トーンUPを本気で狙っている
    → 歯磨き粉だけでは限界があるので、
    歯科のオフィスホワイトニングや、自宅用ホームホワイトニング(マウスピース+ジェル)を検討した方が近道です。

6. まとめ|WHITH WHITEは「本来の白さに戻したい人」向けのバランス型ホワイトニング

改めて、WHITH WHITE(フィス ホワイト)歯磨き粉を一言で表すと、

「ステイン除去+予防に強い、トータルケア系の薬用ホワイトニング歯磨き」

  • 炭酸カルシウム+シリカ+ピロリン酸で、コーヒー・紅茶などの着色をオフ
  • フッ素+CPC+グリチルリチン酸で、むし歯・歯周病・口臭ケアも同時にカバー
  • 「真っ白に漂白」ではなく、“自分本来の白さ”まで戻すタイプ

劇的なビフォーアフター写真のような変化を求めるとガッカリしますが、
「最近、写真で歯のくすみが気になってきた」「コーヒーを毎日飲むけど、歯科ホワイトニングはまだいいかな…」
という人には、かなりちょうどいいポジションの1本です。

あとは、

  • コーヒー・お茶・ワインをどれくらい飲むか
  • 知覚過敏やエナメルダメージの有無
  • 今使っている歯磨き粉との組み合わせ

などで、「朝はむし歯ケア寄り/夜はWHITH WHITEでホワイトニング寄り」のようにローテーションするのもおすすめです。
自分の歯とライフスタイルに合う“ホワイトニングポジション”を決めてあげると、長く続けやすくなりますよ。

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