「今日だけは絶対に髪型を崩したくない…!」
そんな“ガチの日”に美容師さんがよく使っているのが、LebeL(ルベル) トリエ スプレー10。
まず結論から言うと、
▶ ガチで崩したくない日用の“超ド定番ハードスプレー”=トリエ スプレー10
というポジションです。
細かい霧・強力キープ・サロン専売ならではの使い心地で、
「前髪命」「アップスタイルを1日キープしたい」「イベントの日に安心感が欲しい」人の心強い味方。
ここからは、成分・口コミ・他社製品との違いまで、購入前に知っておきたいポイントをまとめて解説していきます。
1. トリエ スプレー10の基本情報&ポジション
正式名:LebeL(ルベル) トリエ スプレー 10
内容量:170g
定価:1,760円(税込) ※サロン専売だが、ECでは1,000円台前半〜中盤が多めです。
(例:ALBUM ONLINE STORE)
シリーズ内ポジション:TRIEシリーズの中でも「瞬間セット・しっかりハード担当」。前髪・根元の立ち上げやアップスタイルの仕上げ向き。
(出典:fanbi-store.jp)
香り:ラ・フランス&蜜りんごのフルーティー系(人気だが「少し強め」と感じる人も)。
発売:2014年頃から続くロングセラー。
ざっくり言うと、
「美容室でもよく見る・プロもよく使う“細かい霧のハードスプレー”」という立ち位置です。
2. 口コミ・評判の傾向
ポジティブな声(かなり多い)
- キープ力がとにかく強い
「朝の前髪が夜まで落ちない」「アップスタイルが1日中崩れない」という声が非常に多く、
比較サイトでも耐久力の高さが高評価です。
(参考:モノシル) - 見た目が“カチカチすぎない”のに崩れない
ガチガチに濡れたようなツヤではなく、ふわっとした質感のまま固定できるという口コミが多数。
「ハードだけど仕上がりは自然寄り」で使いやすいとの声が目立ちます。
(参考:ONEcosme) - 霧がかなり細かく、ムラになりにくい
「粒子が細かいから前髪にも使いやすい」「ピンポイントにかけやすい」と、
狙ったところだけ固定しやすい点が高評価です。 - 香りが好きでリピートしている人が多い
LIPSや@cosmeでも「甘くていい匂い」「前髪にかけるたびにテンションが上がる」といった口コミあり。
(参考:LIPS) - 美容師・サロンワーカーからの支持
「サロンでも主力」「メンズ・前髪キープの定番」など、
プロが道具として選んでいる点も信頼材料になっています。
ネガティブ/注意したいポイント
- ハードすぎて好みが分かれる
「しっかり固まるからナチュラル派には強すぎ」「前髪は少量がベスト」という意見も。
束感や動きをつけたい“ゆるふわ派”には、後述のN.などの方が合う場合もあります。 - 香りが強いと感じる人もいる
ラ・フランス&蜜りんごの香りは人気な一方で、「香りがちょっと強い」「無香料派にはきつい」という声も一定数。
匂いに敏感な人は、まず少量から試すのがおすすめです。 - 缶の向きによってはガスだけ減ることも
「下向きで使うとガスだけ出て中身が残った」というレビューもあり、
メーカー推奨どおり缶はまっすぐ〜やや上向きで使うのが鉄則です。
(参考:ABCストア)
総合すると、
「しっかりハード × 見た目はわりと自然」なバランスが評価され、デイリー〜イベントまで頼れる1本
という印象です。
3. 成分・仕組みをざっくり解説
公式・取扱店の成分表示を整理すると、キープの核となるのは以下のスタイリング成分です。
(参考:ナカノザダイレクト)
スタイリング成分(ホールド力の源)
- エタノール、DME、LPG(ベースとなる溶剤・噴射成分)
- (アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP
- ポリウレタン-14、アクリレーツコポリマーAMP など
これらのポリマー+ウレタン系超弾力ポリマーによって、
・形状記憶
・強いホールド力
・風であおられても戻りやすい弾力
を実現していると説明されています。
ケア・質感アップ成分
- メドウフォーム油、ヒマワリ種子エキス
- クオタニウム-33(18-MEA類似成分)、コレステロール(羊毛由来)
- 白金(プラチナ) など
TRIEシリーズは、スタイリング成分が直接ベタッと付かないよう、
「FAW機能(水分保持ポリマー)」でコーティングする設計が特徴。
その結果、
・ベタつきにくい
・粉ふきしにくい
・軽い質感
を狙ったバランスに仕上がっています。
(参考:Takara Belmont 技術資料)
4. 正しい使い方と「ハマる」髪質・スタイル
基本の使い方
◆ 前髪・ポイント使い
1. 前髪をアイロンやブローで整える
2. スプレー缶を15〜20cmほど離して軽くシュッと一吹き
3. 固まる前に指やコームで形を整える
◆ 全体のキープ用
・スタイリングが完成したら、20〜30cm離して髪全体に薄くスプレー
・根元の立ち上げには、根元付近に短くプシュ→手で持ち上げてキープするのがおすすめです。
缶は下向きにせず、縦〜やや上向きで使うのがポイント。
近づけすぎ&長押しするとガチガチになるので、少量を何回かに分けるイメージで使いましょう。
トリエ10が特に向いている人
- 前髪がすぐ割れる・落ちてくる
- アホ毛・表面のポヤポヤがとにかく気になる
- 結婚式・発表会・ライブ・推し活など「絶対崩したくない日」がある
- ショート〜ミディアムでガチっとキープしたいメンズ/レディース
逆に、「ふわふわ・ほとんど固めた感ナシ」が理想の人や、完全無香料がマストな人は、
後述するN. ニュアンスヘアスプレー3やケープ(無香料)などの方が好みに合う場合もあります。
5. メリット・デメリットまとめ
メリット
- 超しっかりキープ(風・湿気にも強い)
比較サイトでも「長時間スタイルが崩れなかった」「耐久力が高い」と高評価。
(例:mybest メンズヘアスプレー比較) - 見た目は自然寄り
テカテカの濡れ髪というより、自然なマット〜ソフトツヤに仕上がるという口コミが多数。 - 霧が細かく、粉ふきしにくい
「粒子が細かい」「粉にならない」「初心者でも扱いやすい」との声が多く、
ハードスプレーの“パリパリ・白くなる”イメージを払拭してくれる存在です。 - 香りが好きな人にはかなり好評
ラ・フランス&蜜りんごの甘い香りで、気分が上がるという声も多数。
デメリット・注意点
- セット力が強すぎて“やりすぎ”になりがち
近距離&長時間スプレーすると「ガチガチで動かない」状態になるので、
距離と量のコントロールは必須です。 - 香りの好みが分かれる
甘い香りが苦手・無香料派には不向き。
においに敏感な人は、まずドラスト系の無香料スプレーも候補に。 - アルコールベースなので敏感肌は注意
生え際や頭皮にベタ塗りせず、毛先中心に使う/“毎日たっぷり”よりも“ここぞの日メイン”に使うと安心です。
6. 他社製品との比較|ReFa・N.・ケープ・VO5など
ざっくり比較表
| 製品名 | タイプ | キープ力 | 質感・仕上がり | 香り | 価格帯の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| LebeL トリエ スプレー10 | サロン専売ハードスプレー | かなり強い(超ハード) | ふんわり見えつつしっかり固定 | ラ・フランス&蜜りんご | 1,000〜1,700円前後 |
| ReFa ロックオイル | ヘアオイル(熱スタイリング用) | 中〜強(アイロン前提) | つるんとツヤ&しなやか | 上品フローラル系 | 約2,600円/100mL 公式サイト |
| N. ニュアンスヘアスプレー3 | ニュアンス系スプレー | 中(柔らかめ) | ふんわりエアリー | さわやか系 | 1,500〜2,000円前後 |
| ケープ 3Dエクストラキープ | ドラスト系ハード | 強〜かなり強い | ややハード寄り | 無香料/微香性 | 600〜900円台 |
| VO5 スーパーキープ エクストラハード | ドラスト系超ハード | かなり強い | がっつり固定&カール死守 | 無香料ほか | 700〜1,000円台 |
キャラの違いを一言でいうと…
- トリエ10:サロン専売らしいバランスで、「超ハードなのに粉ふきにくく見た目は自然」を狙った万能ハードスプレー。
- ReFa ロックオイル:オイル+アイロン熱で形をロックしつつ補修・ツヤ出し。“固めた感ナシでツヤ重視”派向け。
- N. ニュアンスヘアスプレー3:ふんわりニュアンスを壊さずキープしたい人向け。ゆるふわロング〜ミディアムと相性◎。
- ケープ・VO5:ドラストで買えるコスパ重視のハードスプレー。キープ力は高いが、使い方次第でやや粉っぽさやパリパリ感が出ることも。
メンズ用ハードスプレーのレビューでは、
「他ブランドよりトリエ10の方が仕上がりが上」と比較している声もあり、総合力の高さがうかがえます。
7. 髪質・用途別おすすめの使い分け
① 前髪・顔まわり命/絶対崩したくない
→ トリエ スプレー10 一択寄り
シースルーバング、ぱっつん、サイドバングなど、顔まわりの毛を1日中ロックしたい人にぴったり。
学校行事・写真撮影・ライブ・推し活など「今日はマジで崩したくない」日に心強い1本です。
② 全体ふわ巻き・ゆるニュアンスを残したい
ガチガチにしたくないなら、
・ベース:ReFa ロックオイルで熱ロック+ツヤ
・仕上げ:N. ニュアンスヘアスプレー3でふんわりキープ
という組み合わせが◎。
どうしても崩したくないトップと前髪だけトリエ10をポイント使いにすると、全体バランスが取りやすくなります。
③ コスパ重視/ドラストでサクッと買いたい
→ ケープ3Dエクストラキープ or VO5 エクストラハード
毎日しっかり固めたい・価格優先ならドラスト系も優秀。
ただし、粉ふきやパリパリ感が気になる人には、仕上がりの自然さでトリエ10が一歩リードという印象です。
私もすべて使って試してみましたが、ディズニーやライブ参戦など絶対崩したくない日はトリエ スプレー10がいいかなと思いました。固すぎると思うときもあるので用途によってラインを使い分けています。
まとめ|「今日は絶対崩したくない」日の心強い1本
LebeL トリエ スプレー10は、
・前髪、根元、アップスタイルを1日中ガチでキープしたい
・ハードスプレー特有の粉ふき・テカテカ感は避けたい
という人にぴったりのサロン発・超定番ハードスプレーです。
一方で、
・香りが強いのは苦手
・ふわふわニュアンス優先、そこまで強いキープはいらない
という人は、ReFa ロックオイル+N.スプレー3や、ケープ・VO5など別ラインも要チェック。
自分の髪質(細毛・多毛・クセの強さ)や、
「どこをどれくらいキープしたいか」を整理して選ぶと、
「ちょうどいいハードさ」の1本に出会いやすくなります。
トリエ10を“ここぞの日専用”に1本持っておくと、いざというとき本当に安心ですよ。
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