回転寿司チェーンのシャリ量を比較!ご飯が少ない店と脂質の低いおすすめメニューを解説

コンビニ・チェーン店

「回転寿司は好きだけど、ダイエット中だからシャリの量が気になる」「同じまぐろでもチェーンによってご飯の量は違うの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。

結論からいうと、公開されている栄養情報をもとに見ると、標準のシャリ量が比較的軽めなのはかっぱ寿司・はま寿司寄り、やや多めに見えるのはスシローです。さらに、ご飯量を自分で調整しやすいのはくら寿司で、シャリハーフやシャリなし、シャリ野菜などの選択肢があるため、糖質を抑えたい人にはかなり使いやすいチェーンといえます。

寿司の炭水化物はほとんどがシャリ由来なので、同じ系統のネタで炭水化物量を比較すると、どのくらいご飯量に差があるかをざっくり把握しやすくなります。今回は、まぐろ系メニューを中心に、各チェーンのシャリ量の傾向と、脂質を抑えやすいおすすめメニューを分かりやすくまとめました。

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回転寿司チェーンのシャリ量を比較するとどうなる?

公開栄養情報ベースで、まぐろ系メニューの炭水化物量を比べると、シャリ量の目安は次のような並びになります。

チェーン比較に使った目安炭水化物量シャリ量の印象
スシローまぐろ約13gやや多め
はま寿司まぐろ約12g標準〜やや軽め
かっぱ寿司まぐろ二種盛り約11.3g比較的軽め
くら寿司通常比較は見えにくいが調整幅が大きい商品による減らしやすさ最強

つまり、単純な標準シャリ量だけを見るなら「かっぱ寿司・はま寿司が軽め」「スシローはややしっかりめ」という見方がしやすいです。一方で、くら寿司は通常品の単純比較よりも、シャリを減らせる仕組みが整っていることが大きな強みです。

チェーン別の特徴を分かりやすく解説

スシロー:ネタの満足感は高め、シャリはやや多め寄り

スシローのまぐろは、公開栄養情報ベースで85kcal・炭水化物13g。今回比較した中では、シャリ量はやや多めの目安です。ただし、そのぶん食べごたえがあり、「少ない皿数でも満足しやすい」と感じる人も多いはずです。ご飯量より満足感を重視したい人には向いています。

はま寿司:バランス型で選びやすい

はま寿司のまぐろは86kcal・炭水化物12gで、スシローより少し軽め。極端に少ないわけではありませんが、標準的で使いやすい印象です。家族で行きやすく、メニュー数も多いので、ダイエット中でも選び方次第で十分調整できます。

かっぱ寿司:シャリ控えめ寄りで比較的調整しやすい

かっぱ寿司は、まぐろ二種盛りで72kcal・脂質0.2g・炭水化物11.3gと、比較的軽め。ご飯量を少しでも抑えたい人には、かなり好印象な数値です。脂質の低いネタも見つけやすく、「食べたいけれど重くしたくない」日に使いやすいチェーンです。

くら寿司:シャリなし・シャリ野菜で糖質調整しやすい

くら寿司は、超熟成まぐろ(一貫)49kcal、熟成まぐろ(シャリなし)37kcal、シャリ野菜 まぐろ31kcalなど、調整用の選択肢が非常に豊富です。さらにシャリハーフ対応の商品も多く、糖質やご飯量をかなり細かくコントロールできます。単純な比較よりも、「減らしたい人に最も優しいチェーン」として覚えておくと便利です。

脂質を低く抑えやすいネタはこれ

どのチェーンでも、脂質を低く抑えやすいネタはある程度共通しています。特に選びやすいのは、まぐろ、えび、生えび、いか、たこ、白身魚、ほたて、かつおたたきあたりです。これらは、マヨ系や揚げ物系に比べると脂質が控えめで、ダイエット中でも取り入れやすい王道メニューです。

逆に、脂質が上がりやすいのはマヨ系、チーズ系、サーモンハラス、とろ・中とろ、えんがわ、揚げ物寿司、サイドのポテトや唐揚げなど。寿司だからヘルシーと思っていても、トッピングやソースで一気に高脂質になることがあります。

また、人によって糖質で太る・脂質で太るタイプがあるので私は遺伝子検査キットを使って食事の組み合わせを考えました。記事にもしているのでこちらも参考にどうぞ。
【遺伝子博士®】ダイエット遺伝子検査キットの効果とは?レビューから見えた使い方とメリットを徹底解説


    チェーン別・低脂質で選びやすいおすすめメニュー

    • スシロー:炙り赤えび塩レモン、生えび、えび、いか、たこ
    • はま寿司:えび、甘えび、真いか、アカイカ、真だこ
    • かっぱ寿司:まぐろ二種盛り、あかいかゲソ(大葉)、たらこ軍艦、釜揚げしらす包み
    • くら寿司:超熟成まぐろ、超熟成平目、赤えび、熟成まぐろ(シャリなし)、シャリ野菜まぐろ

    くら寿司は、シャリなしやシャリ野菜まで含めるとかなり調整しやすく、汁物のくら出汁も組み合わせやすいのが魅力です。ご飯量も脂質も両方気になる人には、特に使いやすい選択肢といえます。

    ダイエット中に失敗しにくい頼み方のコツ

    回転寿司で脂質を抑えたいなら、最初の3〜5皿を赤身・えび・いか・たこ系で固めるのがおすすめです。最初に高脂質メニューから入ると、そのまま食欲が加速しやすいですが、低脂質ネタから入ると全体のバランスが崩れにくくなります。

    そのうえで物足りなければ、汁物や茶碗蒸しを追加するほうが、マヨ軍艦や揚げ物に流れるよりも調整しやすいです。特に「まぐろ・えび・いか・たこを5〜6皿」+「汁物」+「茶碗蒸し」の組み方は、満足感と調整のしやすさのバランスが取りやすい無難な組み合わせです。


    結論:シャリ量を気にするならどの店を選ぶべき?

    実用的にまとめると、標準のご飯量を気にするなら、かっぱ寿司・はま寿司寄りです。さらに糖質を落としたいなら、くら寿司が最も調整しやすいでしょう。一方で、ネタの満足感を優先しつつ低脂質に寄せたいなら、スシローで赤えび・生えび・たこ系を中心に選ぶのが使いやすいです。

    「回転寿司=太りやすい」と思われがちですが、実際はチェーンごとのシャリ量の傾向を知り、ネタ選びを工夫するだけでかなりコントロールできます。食べるのを我慢しすぎるより、上手に選んで楽しむほうが続けやすいので、ぜひ次回の外食で試してみてください。

    参考:くら寿司公式メニュー / スシロー公式メニュー / FatSecret栄養情報

    筋トレ中・ダイエット中に食べ放題やビュッフェへ行く時の選び方|食べ過ぎを防ぐコツと翌日の調整まで徹底解説

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