筋トレ中・ダイエット中の焼肉で選ぶべき部位は?高たんぱく低脂質ランキングと失敗しない食べ方を徹底解説

ダイエット

筋トレ中やダイエット中でも、「焼肉を我慢したくない」「食べ放題でもできるだけ太りにくくしたい」と思う人は多いはずです。結論からいうと、焼肉は部位選びさえ間違えなければ、かなり組みやすい外食です。大事なのは、なんとなく“赤身っぽい”で選ぶのではなく、たんぱく質をしっかり取れて、脂質を抑えやすい部位を軸にすることです。

筋トレ中のたんぱく質摂取は、一般に体重1kgあたり1.4〜2.0g/日がよく使われる目安で、減量中に筋量を守りたい場合はさらに高めが有利とされています。1食あたりでは20〜40g程度を目安にしやすいので、焼肉でもこの範囲を意識するとかなり組みやすくなります。つまり、同じ100gでも脂質が大きく違う部位を避けるだけで、焼肉は“ダイエットの敵”ではなくなります。


まず結論|最優先で選びたい部位

最優先は、鶏ささみ鶏むね皮なし豚ヒレ豚もも赤身牛ヒレ牛もも赤身です。このあたりは高たんぱくで脂質が比較的低く、筋トレ中も減量中もかなり使いやすい部位です。特に鶏ささみや鶏むね皮なしは、焼肉で選べるならかなり当たりですし、豚ヒレや豚もも赤身は「鶏ばかりで飽きる」という人の主力候補になります。

牛肉を食べたい日でも、牛もも赤身や牛ヒレを選べば、満足感を保ちながら脂質を抑えやすいです。焼肉ではついカルビやタンに手が伸びやすいですが、最初の2皿をこの“低脂質寄りの部位”で固めるだけで、その後の食べ過ぎをかなり防ぎやすくなります。

次点で使いやすい部位

次点でかなり優秀なのは、鶏もも皮なしハツレバーです。鶏もも皮なしは、むねより少し脂質は増えるものの、その分ジューシーで満足感があり、続けやすいのが強みです。ハツはホルモン系の中では比較的軽く、食感の満足感も得やすい部位です。

レバーも数値だけ見ればかなり優秀で、鉄やビタミン類も豊富です。ただし、毎回大量に食べる主力というより、たまに1皿入れるくらいが扱いやすいです。特に豚レバーはビタミンAが非常に多いので、健康目的でも“適量”を意識したほうが無難です。

減量中は量を絞りたい部位

逆に、減量中は主力にしないほうがいいのが、牛タンハラミカルビ豚バラ小腸系ホルモンです。ここは意外に感じる人も多いですが、焼肉で“高たんぱくそう”に見えるタンやハラミも、実際は脂質がかなり多い部類です。

特にカルビや豚バラ、小腸系ホルモンはおいしいですが、脂質が一気に増えやすく、減量中の主役には向きません。つまり、「赤身っぽく見える=低脂質」ではないことを覚えておくと失敗しにくいです。典型がタンとハラミで、見た目の印象よりかなり重いと考えておくほうが安全です。

焼肉屋で失敗しない食べ方

焼肉屋での実践的なコツはとてもシンプルです。まず、1皿目を赤身や鶏むね、豚ヒレなどの低脂質寄りで固めること。次に、2皿目で同系統を追加するか、ハツやレバーを入れること。この2皿でたんぱく質をしっかり稼いでおくと、後半に脂の強い部位を少し食べても全体のバランスが崩れにくくなります。

かなり実用的に言うと、1皿目は鶏むね・ささみ・豚ヒレ・牛もも赤身、2皿目は同じ系統か鶏もも皮なし・ハツ・少量レバーが鉄板です。そこまで食べてまだ余裕があれば、最後にタンやハラミ、カルビを“ご褒美枠”として少量入れると満足感も残しやすいです。

焼肉チェーンで選ぶならどこが組みやすい?

チェーン全体で見ると、減量中に組みやすいのは安楽亭、牛角、ワンカルビあたりです。理由は、赤身、ロース、レバー、鶏系など、低脂質寄りに逃げられるメニューが比較的そろっているからです。反対に、焼肉きんぐは選び方次第ではかなりいけますが、カルビやハラミ、豚トロなど“脂質高めの人気メニュー”も強く、気分で頼むとオーバーカロリーになりやすいタイプです。

すたみな太郎のような大型食べ放題は、低脂質寄りの肉がゼロではないものの、寿司・揚げ物・デザートまであるので難易度は高めです。つまり、チェーン選びよりも、最初の注文を何にするかのほうが大事ですが、低脂質寄りの選択肢が多い店ほど減量中はラクになります。

筋トレ中・ダイエット中の焼肉ベスト候補まとめ

かなり端的にまとめると、筋トレ中・ダイエット中の焼肉ベスト候補は、1位群がささみむね皮なし豚ヒレ豚もも牛もも赤身牛ヒレです。2位群が鶏もも皮なしハツレバー。そして、ご褒美枠がタンハラミロースカルビ豚バラ丸腸というイメージがいちばんわかりやすいです。

毎回の軸を1位群にして、どうしても食べたい脂の強い部位は“少量を最後に”回す。これだけで、筋トレも減量もかなり崩れにくくなります。焼肉は部位差が大きいので、食べる量より先に「何を最初に選ぶか」が本当に大切です。


まとめ|焼肉は「最初の2皿」で勝負が決まる

筋トレ中・ダイエット中の焼肉は、我慢大会にする必要はありません。むしろ、高たんぱくで脂質を抑えやすい部位を先に選ぶだけで、かなり現実的に楽しめます。おすすめは、ささみ、鶏むね皮なし、豚ヒレ、豚もも赤身、牛もも赤身、牛ヒレ。このあたりを最初の2皿に入れるだけで、たんぱく質をしっかり確保しやすくなります。

反対に、タン、ハラミ、カルビ、豚バラ、丸腸系は“高たんぱくそう”に見えても脂質がかなり増えやすいので、主役ではなくご褒美枠に回すのが正解です。焼肉で失敗したくないなら、「最初の2皿を赤身で固める」。このルールだけ覚えておくと、かなり強いです。

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