Barbour(バブアー)とは?人気モデル・年齢層・価格帯・評判を“ブランド丸ごと”解説|ワックスジャケットは一生モノ?失敗しない選び方

ハイブランド

英国アウターの定番として、毎年のように注目が高まるBarbour(バブアー)
「オイルドって何?」「重いって本当?」「どのモデルを選べばいい?」と迷う人も多いはずです。

この記事では、メンズ・レディース共通で、ブランドの立ち位置/ターゲット年齢層/価格帯/品質・耐久性の評判/人気モデル(Bedale・Beaufortなど)/お手入れ(リワックス)まで、 ブログの下調べにそのまま使える粒度でまとめます。
結論から言うとBarbourは、“手間はかかるけど、育てるほど格好いい”ヘリテージアウターです。


Barbourのブランド概要:実用服から“英国ヘリテージの象徴”へ

Barbourの正式名称はJ. Barbour & Sons Ltd.1894年にイングランド北東部サウスシールズで、創業者John Barbourによってスタートしました。もともとは北海で働く船員・漁師向けのオイルクロス(防水布)ウェアから始まり、のちにワックスドコットンのジャケットで世界的に有名に。第二次世界大戦中には軍向けの防水ウェア供給の歴史もあります。
参考:Barbour日本公式(HISTORY) / Wikipedia(Barbour company)

そしてBarbourの代名詞を決定づけたのが、1983年に登場した代表作Beaufort(ビューフォート)。オリーブのワックスドコットン、コーデュロイ襟、タータンチェックのライニング…といった“英国らしさ”が詰まった一着で、国民的アイコンとして定着しました。
参考:Who What Wear(Barbourの歴史と代表モデル)

ブランドの立ち位置:高級アウトドアというより“ラグジュアリー・カントリー”

Barbourは、登山ブランドのような「軽量・最新ギア」路線ではなく、英国のカントリーサイド由来の実用服を、現代の街着に落とし込んだヘリテージ・ライフスタイルブランド
ワックスジャケットやキルティングジャケットだけでなく、ニット・シャツ・パンツ・シューズ・バッグまでトータルで展開しています。

加えて、バイカーテイストのBarbour Internationalなどのサブラインも有名。近年はコラボやモード寄り提案も増え、“泥臭いのに上品”という唯一無二のポジションを強めています。
参考:END.(Barbourブランドプロフィール)

年齢層・客層:コアは30〜50代、でも25〜34歳の支持も強い

Barbourは「大人が着る英国アウター」のイメージが強く、コアの購買層は30〜50代(特に40代前後)と語られることが多い一方、近年は若年層の“クラシック回帰”で25〜34歳の支持も目立ちます。
つまり、若い世代は“新鮮な定番”として、ミドル世代は“生活に溶け込む一張羅”として選んでいる印象です。

  • 王道層:英国トラッド・カントリースタイル好き(男女)
  • 街着派:デニムやスウェットに“外し”で合わせたい層
  • 実用派:雨の日・犬の散歩・子どもの送迎など、日常でガシガシ使いたい層

価格帯の目安:1着で終わらない。でも“10年単位”で見れば安くなる

価格はモデル・素材・国で幅がありますが、イメージとしては高級アウトドア〜ラグジュアリーカントリーのレンジです。

  • ワックスジャケット(Bedale / Beaufort / Ashbyなど):£250〜£400前後
  • キルティングジャケット:£150〜£250前後
  • コート・高機能モデル:£400〜£600クラスも
  • ニット・シャツ:£80〜£200前後

「高い」と感じやすい一方で、Barbourは修理・リワックスしながら長く着る前提のブランド。着用回数が増えるほど“1回あたりの着用単価”が下がり、結果的にコスパが良くなるタイプです。


品質・耐久性の評判:ワックス&キルトは強い。ダウン系は差が出やすい

評判を整理すると、Barbourはアイテムによって評価が分かれやすいです。特に信頼されやすいのが、ブランドの核であるワックスジャケットクラシックなキルティング。一方で、ファッション寄りの軽量ダウン系などはレビューがブレることもあります。

ポジティブに言われやすい点

  • とにかくタフで、適切に手入れすれば長年着られる
  • 修理やリワックス文化があり、“育てるアウター”として満足度が高い
  • 流行に左右されにくく、毎年着ても古く見えにくい

注意点(買う前に知っておくと失敗しにくい)

  • ワックスジャケットは重い/暑いと感じる人がいる(真冬は中に着込めるが、春秋は体感差が出る)
  • 匂いやベタつきが気になる場合がある(特に新品・高温時)
  • 洗濯機・洗剤NGで、定期的なリワックスが推奨される

お手入れ文化の象徴が、Repair & Re-wax(修理・再ワックス)サービス。国や窓口は異なりますが、「直して使い続ける」思想がブランド価値の中心にあります。
参考:Barbourのケア・修理案内(例) / Barbour Repairs(正規修理パートナー案内)

代表モデルを3分で理解:Bedale / Beaufort / Border(+女性向け)

Barbourのモデル選びは、「丈」と「用途」を押さえると迷いが激減します。

Bedale(ビデイル)

ヒップ丈の定番ショート。元々は乗馬向けで、街着としても扱いやすい万能型。
「初めてのBarbour」で最も失敗しにくいモデルのひとつです。

Beaufort(ビューフォート)

Bedaleよりやや長めで、ハンティング由来の機能(背面ポケットなど)が特徴。
“いかにもBarbour”なクラシック感が欲しい人に刺さりやすいです。

Border(ボーダー)

さらに丈が長いロングモデル。大人っぽい雰囲気が出ますが、身長や骨格によっては重く見えることも。ロングコート感覚で選ぶとハマります。

レディース向け(Beadnellなど)

女性向けは、ウエストのシェイプや丈感が調整されたモデルも人気。カントリー過ぎる印象が不安な人は、レディース設計モデルやキルティングから入るのもおすすめです。

似合う顔タイプ・骨格タイプ(目安):英国クラシックは“直線×落ち着き”が鍵

日本の顔タイプ/骨格診断に寄せた目安です。Barbourは装飾が少なく落ち着いた色が多いので、清潔感のある大人カジュアルが得意なタイプと相性が出やすいです。

顔タイプ

  • ハマりやすい:フレッシュ/ソフトエレガント/クール(端正・上品な雰囲気と合う)
  • クールカジュアル:デニム&スニーカーで都会的な“ブリティッシュストリート寄せ”も◎
  • フェミニン/キュート:そのままだと“カントリー感”が強く出ることも。白ブラウス・タートル・ミニ丈ボトムなど、どこかに甘さを足すとバランスが取りやすい

骨格

  • ナチュラル:ラギッド素材・直線シルエットが得意。ワックスやミドル丈が自然に馴染む
  • ストレート:ハリのある素材が得意。肩幅ジャストで選ぶと“いい服感”が出やすい
  • ウェーブ:ロング丈×重素材は“着られてる感”が出やすい。ショート〜ヒップ丈(Bedale系)や軽めキルト、ハイウエスト合わせで上重心に

年齢別:Barbourを選ぶならこの方向性

  • 10代後半〜20代前半:キルティング or 短丈ワックスを一点投資。デニム・スウェットに重ねるだけで“英国ミックス”が完成
  • 20代後半〜30代:通勤にも休日にも使うなら、Ashby / Beaufort系+落ち着いた色(ネイビー・オリーブ)が強い
  • 40代:クラシックモデルを“日常の一張羅”に。犬の散歩・送迎・旅行など生活に溶け込ませると一番格好いい
  • 50〜60代〜:軽さ重視ならキルト、風雨重視ならワックス+ライナー。サイズは攻めすぎず、少し余裕が上品

失敗しない選び方チェックリスト:購入前にここだけ確認

  1. ワックス or キルトをまず決める(雨・泥で使うならワックス、街着メインで軽さ優先ならキルト)
  2. を骨格・身長で選ぶ(迷ったら短めが安全)
  3. は最初の1枚ならオリーブ/ネイビー/ブラックが鉄板
  4. リワックス前提で考える(洗濯機NG、手入れを楽しめるかが重要)
  5. ダウン系・新しめ素材はレビュー確認(モデルで差が出やすい)

FAQ:よくある質問

Q. Barbourのワックスジャケットって、結局“一生モノ”ですか?

メンテ(リワックス・修理)を前提にすれば、10年単位で着る人が多いタイプです。ただし「軽くてラクな化繊アウター」の感覚で買うと、重さ・匂い・手入れでギャップが出ることも。
“手のかかる子ほど可愛い”を楽しめる人に向いています。

Q. 初めて買うならどのモデルが無難?

迷ったらBedale(短め丈)か、街着メインならキルティングが失敗しにくいです。クラシック感を強く出したいならBeaufortも人気。まずは「丈」と「用途」で決めるのが正解です。

公式のブランド背景も一度押さえておくと、記事の説得力が上がります:
Barbour公式(US) / Barbour日本公式(HISTORY)

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