“ニューヨークの朝食の女王”を満喫するならこの7品から！
「サラベス」といえば、朝食＆ブランチ文化を日本に根付かせた立役者。定番メニューの美味しさはもちろん、店舗ごとの個性や時間帯ごとの表情の違いも魅力です。まずは押さえておきたい人気メニューを7つピックアップしました。
| 系統 | メニュー | ポイント |
|---|---|---|
| エッグベネディクト | クラシック ¥1,980 / スモークサーモン ¥2,100 | 半熟ポーチドエッグに自家製オランデーズ。迷ったらこれから！ |
| パンケーキ | レモンリコッタ／季節限定（レモンポピーシード&ブルーベリー） | ふわしゅわ感と爽やか酸味がクセになる。季節替わりでリピーター続出。 |
| フレンチトースト | ファット＆フラッフィー | 厚切りブリオッシュをたっぷり卵液でとろふわ仕上げ。 |
| フォーフラワージュース | バナナ・オレンジ・ザクロ・パイナップル | NY本店でも1番人気のジュース。朝のビタミンチャージに！ |
| クリームトマトスープ | コースの前菜にも単品でも◎ | 濃厚＆ほんのり甘く、疲れた日のお助けスープ。 |
| ブランチプレート | スクランブルエッグ＋ミニパンケーキ（¥2,200） | ちょっとずつ色々食べたい派に◎シェアにも最適！ |
| 夜限定ビストロメニュー | ルーベンサンド／NYカットステーキ | 17時以降は“夜カフェモード”に変身。品川店が特に人気。 |
並ばず入りたい人必見！狙い目時間＆攻略テクニック
| 曜日 | 狙い目時間 | 混雑理由・目安 |
|---|---|---|
| 平日 | ①9:00〜10:30 ②15:00〜17:00 | 朝は通勤ピーク後、ティータイムは観光客が少なく待ち0～10分 |
| 週末 | ①8:30開店直後 ②20:00以降 | 10:30～14:00は行列常態。夜は驚くほど静か |
| テラス席（東京店） | 晴天の17時以降 | 東京駅ライトアップと夕景が同時に楽しめる穴場 |
私は休日の品川店で9:30の開店ちょうどの時刻に着いてすぐ入れましたが、先に並んでいた方も数組いらっしゃいました。店内はすぐに満席になっていました。エッグベネディクトとフレンチトーストとスープも一緒になったセットがありとってもお得にすべてのメニューを楽しめました！
シーン別｜どの店舗・どの時間帯がベスト？
| シーン | 店舗 / 時間帯 | おすすめ構成 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 女子会ブランチ | 新宿店・11時 | エッグベネ＋レモネード＋パンケーキシェア | 買物ついでに使える／映え写真も◎ |
| 出張前の朝活 | 東京店・9時 | クラシックエッグベネ＋コーヒーリフィル | Wi-Fi電源完備／駅チカで便利 |
| 夜カフェ | 品川店・20時 | ルーベンサンド＋ビール | 夜は空いていて落ち着く／新幹線利用も便利 |
| デート | 東京店・日没後 | スパークリング＋夜限定パンケーキ | 東京駅の夜景とイルミネーションが雰囲気抜群 |
| 一人作業 | 名古屋店・平日15時 | クリームトマトスープ＋ジュース | カウンター席＋電源完備でPC作業に最適 |
最新ニュース＆知っておくとトクする情報（2025年5月時点）
- 5/22～：「レモンポピーシード＆ブルーベリーパンケーキ」が季節限定で登場！
- 3/24～：サービス料5%導入（店内飲食のみ／テイクアウトは非対象）
- 毎年1/1～3：福袋販売（¥3,000／食事券＋オリジナルグッズ）※整理券は7:00〜
- 平日15〜17時（東京店）：喫茶利用OK。ドリンクだけでも入店可能
全国のサラベス店舗リンク（2025年5月現在）
まとめ｜“行列回避 × 大満足”のサラベス体験をあなたに
サラベスは時間帯・店舗・目的別で表情が変わるブランド。朝のエッグベネディクト、午後のパンケーキ、夜のビストロ使いまで、1日中楽しめるのが最大の魅力です。
この記事で紹介した攻略法を押さえておけば、もう並ばずに、最大限にサラベスを堪能できるはず。次の休日や出張の朝に、ぜひ“ニューヨークの朝食の女王”を味わってみてください！
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