「東京で“ちょいイタリア旅行”したい」「駅ナカで本格パスタを食べたい」「ギフトに映える輸入食材も買いたい」――そんな欲張りを一気に叶えてくれるのが、EATALY(イータリー)です。
イータリーは、レストランだけでも、物販だけでもない、いわば“イタリア食のテーマパーク”。日本では現在5店舗(銀座・丸の内・原宿・日本橋・湘南)で展開していて、どの店舗も「食べる・買う・学ぶ」をまとめて楽しめるのが強みです。
この記事で分かること
- 日本の5店舗それぞれの特徴(どこに行くのが正解?)
- 人気メニューと“失敗しにくい”頼み方
- 混雑する時間帯と、予約でラクするコツ
- マーケットで買うべきお土産・ギフト
- 筋トレ・ダイエット中でも楽しむ選び方
イータリーってどんなお店?|「EAT, SHOP, LEARN」がそのまま体験できる
イータリーは、2007年にイタリア・トリノで誕生した、イタリア食材マーケット×レストランの複合型ストア。ブランドの考え方はとてもシンプルで、EAT(食べる)/SHOP(買う)/LEARN(学ぶ)を1つの屋根の下で体験できる場所です。
たとえば、店内で窯焼きピッツァや生パスタを食べて、帰りに同じ店内でオリーブオイルやパスタ、ワイン、お菓子を買う。さらにイベントやセミナーがある店舗では「学ぶ」要素まで楽しめます。デートにも、家族のお出かけにも、出張の空き時間にもハマる理由がここにあります。
【結論】日本のイータリーはどこが推し?5店舗の特徴早見
まずは「自分の目的に合う店舗」を選ぶのがいちばんの近道です。迷ったらこの表からどうぞ。
| 店舗 | こんな人におすすめ | キーワード |
|---|---|---|
| 銀座(GINZA SIX) | “イータリー全部盛り”を体験したい/雰囲気重視 | 旗艦店・大人デート・ワイン |
| 丸の内(東京駅) | 駅直結でサクッと本格派/出張・旅行の合間に | アクセス最強・回転早め・カフェ使い |
| 原宿(WITH HARAJUKU) | テラスで映えたい/昼も夜も使い分けたい | テラス・開放感・軽めディナー |
| 日本橋(三越) | 手土産・ギフト目的/デパ地下で迷わず買いたい | 物販強い・選びやすい・贈り物 |
| 湘南(テラスモール湘南) | 家族連れ/休日のショッピングついで | 広め・テラス・ローカル感 |
店舗の最新情報・営業時間・予約導線は公式の店舗一覧がいちばん確実です(ブックマーク推奨)。
店内の雰囲気が伝わる1枚|「バール+ジェラート」ゾーンが最高にイタリア
イータリーの魅力は料理だけじゃなく、店内の空気そのもの。バール(立ち飲み)やカフェ、ジェラートケース、ワイン棚が“ひと続き”になっていて、歩いているだけで気分が上がります。

口コミから逆算!イータリーで満足度が上がる「使い分け」
イータリーは、同じ空間でいろんな楽しみ方ができる分、目的がブレると「高かったのに普通だった…」になりがち。おすすめは最初から使い方を決め打ちすることです。
- 本気で満足したい日:パスタ or ピッツァ+前菜(サラダ or 生ハム系)で“ちゃんと食べる”
- 時間がない日:カフェ&カウンターでパニーニ+エスプレッソ(駅ナカ店と相性◎)
- ご褒美だけ欲しい日:ジェラート(できればダブルまで)+コーヒー
- 家で楽しみたい日:マーケットでパスタ・ソース・オイル・お菓子を買って“家イータリー”
初めてでも失敗しない!シーン別「注文テンプレ」
メニュー数が多いほど、迷いがち。ここでは“満足度が高く、外しにくい”型を置いておきます。
① 初回・王道コース(迷ったらこれ)
- 前菜:カプレーゼ or 生ハム+ルッコラ系
- 主食:トマトベースのパスタ(ポモドーロ/アラビアータ系)or マルゲリータ
- 締め:エスプレッソ(砂糖なしでも香りが立つ)
② デート・雰囲気重視コース(銀座・原宿向け)
- アペリティーボ(スプリッツ等)+小皿
- ピッツァはシェア前提で1枚+サラダ
- 甘いものはジェラートを少なめに(“ちょい食べ”が一番おいしい)
③ 家族・満足度重視コース(湘南・銀座向け)
- 大人:前菜+パスタ/メイン、子ども:ピッツァやショートパスタ系
- 最後にマーケットでお菓子を1つだけ買って“お土産感”を作る
大阪・関西万博でイタリア館と提携してから行ってみたのですが、私のおすすめはラビオリです。なかなか他では食べられないのでイータリーに行ったら絶対頼んでいます。前菜も何でも美味しいのでお気に入りです。
マーケットで買うべき「鉄板お土産」7選|ギフトにも自分用にも
イータリーの物販は、イタリア好きには危険地帯(=財布が軽くなる)。だからこそ、買って満足しやすいものを厳選します。
- 乾燥パスタ:太さ違いで2種類買うと料理の幅が一気に広がる
- トマトソース:迷ったらシンプル系。失敗が少ない
- オリーブオイル:香り重視なら“単一品種”を選ぶと分かりやすい
- バルサミコ:サラダだけでなく肉・チーズにも使えて万能
- チョコ・焼き菓子:手土産はここが強い(個包装だとさらに便利)
- ワイン:スタッフに「辛口で食事向き」「軽め」など希望を伝えると選びやすい
- エスプレッソ豆:家のコーヒーが一気に“旅行味”になる
混雑する時間帯と、予約でラクするコツ
体感として混みやすいのは、土日祝のランチ(12:00〜14:00)と、金・土のディナー(18:00〜20:00)。特に丸の内は立地が強すぎるので、ピークは混雑前提で動くのが正解です。
おすすめの回避術
- ランチ:11:00台に入る or 14:00以降にずらす
- ディナー:金・土は予約を入れて“待ちストレス”をゼロにする
- カフェ利用:席にこだわらないならカウンターを狙う(回転が早い)
公式の店舗一覧から予約導線が出ているので、行く店舗が決まっているなら先に確認しておくと安心です。
筋トレ中・ダイエット中でも楽しめる!“太りにくい”選び方
イータリーは「小麦・チーズ・ワイン」の誘惑が強い世界。だからこそ、全部を我慢するより、勝ち筋のある選び方を知っておくと続きます。
減量期(脂肪を落としたい)
- 前菜は生ハム/カルパッチョ/グリル野菜でスタート
- 主食はトマトベースのパスタをシェア(クリーム系は避ける)
- 甘いものはソルベ系ジェラート1スクープまでにすると罪悪感が減る
維持〜増量期(トレ後のご褒美OK)
- パスタやピッツァを主役にしてOK。ただしサラダをセットにして満足度を上げる
- ジェラートはダブル+コーヒーで“締め”が完成
豆知識|イータリーが“人気になりやすい”理由は「食の体験」にある
イータリーが強いのは、料理がおいしいだけでなく、売り場・香り・言葉(イタリア語表記)・テラス・バール文化まで含めて体験として設計されているところ。つまり「食べて終わり」になりにくいんです。
さらに、マーケットで買ったパスタやオイルを家で使うと、次に行ったときの楽しみが増える。“家でも続く”からリピートされる――これがイータリーの中毒性です。
まとめ|イータリーは「使い方が分かると、満足度が跳ねる」
イータリーは、1回目は情報量に圧倒されがち。でも、目的を決めて行くと一気に楽になります。
- 迷ったら丸の内:アクセス最強で“短時間でも満足”しやすい
- 雰囲気なら銀座・原宿:デートや女子会がハマる
- 手土産なら日本橋:選びやすく失敗しにくい
- 家族なら湘南:休日の過ごし方がきれいに決まる
あなたの「今日はどの気分?」に合わせて、イータリーを賢く使い分けてみてください。次の週末、かなり満足度上がります。


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