Dior(ディオール)は、ロマンティック寄りのクラシックと都会的なモードの“中間”にいる王道ラグジュアリー。
一見シンプルでも、シルエットや素材・仕立てで「静かに差が出る」タイプなので、ロゴよりも“形・素材・用途”で選ぶほど満足度が上がります。
この記事で分かること
- Diorの立ち位置・今のクリエイティブ体制(ざっくり)
- アパレル(RTW)の評判:良い点/注意点
- 代表バッグの特徴と、顔タイプ×骨格のざっくり相性
- Diorの財布(ウォレット)の選び方・おすすめライン
- 年代別「まずこれ候補」+失敗しにくいチェックリスト
結論:Diorで失敗しにくい“買い方の型”
- バッグ:迷ったら「Lady Dior」か「30 Montaigne」でOK(きちんと感・寿命・汎用性が強い)
- 財布:まず「使うバッグのサイズ」→「開閉(ジップorフラップ)」→「素材(ラムorカーフorキャンバス)」の順で決める
- アパレル:ロゴTより「コート・ジャケット・ワンピ(シルエット勝負)」が満足度が出やすい
最初に在庫と相場だけチェック
1. Diorの立ち位置・ターゲット像
DiorはLVMHグループの中核級メゾン。“本気のターゲットは30〜50代の本物買い層”ですが、ビューティや小物で20代前半から世界観に触れさせ、将来の顧客に育てる構造が強いブランドです。
いまは“クリエイティブ交代期”で、好みのDior像が分かれやすい
- ウィメンズは、Maria Grazia Chiuriの退任が報じられています(最終ショーに関する報道あり)。
- メンズは、Kim Jones退任後にJonathan Anderson就任が報じられています。
→ いまは「クラシックDiorが好き」なのか、「モード寄りDiorが好き」なのかで、選ぶべきアイテムが少し変わります。
2. アパレル(RTW)の評判:良いところ/注意点
良いところ
- 一見シンプルでも“形がきれい”(構築・落ち感・ラインで差が出る)
- コートやジャケットなど、着るだけで“格”が出やすいカテゴリが強い
注意点(リアル)
- ロゴT・スウェットは割高感が出やすい(満足度が“素材・形”より“気分”に寄りやすい)
- トレンド柄・強めロゴは、ブーム後に“自分の定番に残るか”が分岐
3. バッグ:代表モデルの特徴(Lady Dior / Book Tote / Saddle / 30 Montaigne など)
3-1. Lady Dior(きちんと・王道・式典も強い)
- フォーマル〜行事〜ホテルまで対応しやすい
- ラムは雰囲気最高だが、傷や水分には気をつけたい(雨の日はカーフの方が気楽)
3-2. Book Tote(カジュアルDiorの主役)
- 荷物が入る・映えるが、角スレ・汚れ・持ち手の黒ずみが課題になりやすい
- “毎日ハードに使う”ならインサート(バッグインバッグ)前提が無難
3-3. Saddle(モード寄り・甘くないDior)
- 曲線のアイコン性が強く、コーデの主役になりやすい
- 好きな人には刺さるが、“ブーム後も好きか”で判断すると失敗が減る
3-4. 30 Montaigne(最も“外しにくい”現代Dior)
- CDクラスプが象徴で、きちんと見え・オフィス適性も高い
- 財布・小物も同系列で揃えやすい(後述)
4. 顔タイプ×骨格:ざっくり相性(バッグ中心)
※公式理論ではなく「直線/曲線」「サイズ感」「きちんと感」からの目安です。
フェミニン/エレガント
ソフトエレガント/フレッシュ
- 30 Montaigne、ロゴ控えめ、ベーシックカラーが強い
- フレッシュはBook ToteやOblique柄で“抜け”を作るとハマる
クール/クールカジュアル
- Saddle、黒レザー、直線ディテールのショルダーが得意
骨格ざっくり
- ストレート:30 Montaigne、Lady Dior(中以上)、きちんと直線が強い
- ウェーブ:ミニ〜スモール、チェーン細め、ラムの柔らかさが映えやすい
- ナチュラル:Book Tote、ざっくりサイズ、キャンバス×レザーが得意
5.Diorの財布(ウォレット)ガイド:失敗しない選び方
5-1. まず“財布選び”はこの順で決める
- 普段のバッグのサイズ(ミニバッグ多い→ミニ財布/カードケース寄り)
- 開閉:ジップ(安心)/フラップ(薄い・美しい)
- 素材:ラム(艶・柔らかい)/カーフ(耐久)/キャンバス(軽いが汚れ注意)
- お金の持ち方:現金派→長財布orジップ、キャッシュレス派→スリム/カードケース
5-2. “外さない”定番ライン(財布)
① 30 Montaigne(いちばん万能。仕事でも浮きにくい)
30 Montaigneは、CDクラスプを象徴にした“きちんと系Dior”。財布は「長財布」「スリム」「二つ折り」など形が揃うので、 バッグのサイズに合わせて選べます。
- 例:30 Montaigne Acacias Walletは、カードスロット・札入れ・小銭ポケットなど収納構成が明記されています。
- 例:30 Montaigne Voyageur Long Wallet(長財布系)など、同ラインでサイズ違いが選べます。
向いてる人:ソフエレ/エレガント/ストレート骨格、通勤・行事で“きちんと”が必要な人
② Saddle(モード寄り・アイコン性)
Saddle財布は、曲線の存在感が強いので「小物でもDior感が欲しい」人向き。 Saddleのロータスウォレットなど、ミニ寄り形も展開されています。
向いてる人:クール/クールカジュアル、コーデの主役小物が好きな人
③ Dior Caro(柔らかい・上品・女性らしい)
カナージュ(ステッチ)×チェーンの“レディ寄り”で、フェミニンだけど甘すぎないのが強み。 Dior Caroのウォレット(例:Scarlet Wallet)も公式で展開されています。
向いてる人:フェミニン/エレガント、ウェーブ骨格、上品な可愛さが好き
④ Lady Dior(王道の品格。式典にも強い)
Lady Diorの財布(例:Dahlia Wallet)も公式でライン展開されています。
向いてる人:きちんと感最優先、母世代ギフト、式典・ホテル利用が多い
⑤ Dior Oblique(軽い・カジュアル寄り。ただし汚れ・角スレは意識)
- キャンバス・ジャカード系は軽さが魅力
- 一方で、使い方によっては汚れやスレが目立ちやすいので「色選び」と「ケア」で差が出る
5-3. 財布の“素材別”メリット/デメリット(超実用)
- ラムスキン:見た目最高・柔らかい/傷・水分は注意
- グレインカーフ(型押し含む):耐久寄り・気楽/ラムの艶感は弱め
- キャンバス/ジャカード(Oblique):軽い・カジュアル/汚れ・角スレ・毛羽立ち注意
5-4. 迷ったらこの2択(財布)
- 仕事でも使う・初Dior財布→ 30 Montaigne(最も外しにくい)
- 休日コーデの主役・モード寄り→ Saddle(好きなら刺さる)
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※Diorは偽物も多いカテゴリなので、購入は「公式・正規・真贋保証ありの大手」優先が安心。
6. 年代別:Diorで「まずこれを候補に」
20代
- バッグ:Mini Lady Dior / Saddle small / 小さめBook Tote
- 財布:ミニ財布(Lotus)or スリム財布(バッグが小さい人ほどこちら)
30代
- バッグ:Lady Dior(中)/ 30 Montaigne(仕事にも行事にも)
- 財布:30 Montaigne(外しにくい)or Caro(女性らしさ)
40代〜
- バッグ:Lady Dior / 30 Montaigne(きちんと感の強い軸)
- 財布:上質レザー×ベーシック色(黒/グレージュ/ネイビー系)
7. 失敗しにくいDiorの選び方チェックリスト(バッグ&財布)
- ロゴ買いより用途買い(通勤・行事・旅行・会食で“使う日”が想像できるか)
- バッグの素材はライフスタイルで(雨/子ども行事/荷物多い→カーフ寄り)
- 財布はバッグサイズに合わせる(ミニバッグ多いのに長財布=ストレスになりがち)
- 汚れやすい素材はケア前提(キャンバス・淡色ラムは特に)
- トレンド強い柄は“2周目も好きか”で判断
8. この記事のおすすめまとめ
- “一生モノ寄り”で外したくない:Lady Dior / 30 Montaigne
- 財布で最も失敗しにくい:30 Montaigne(形が揃っていて、TPO対応が広い)
- モード寄りで刺さる:Saddle(好きなら最高)
- 女性らしく上品:Dior Caro / Lady Dior 財布
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