人気ナイキアイテム完全攻略|“厚底×Y2K”と“ジュエリー系AF1”が2大潮流に!

レディース靴

「ナイキってどれが人気?」「買うならどのシリーズ?」と迷っているあなたへ。今回は、BUYMAの人気ランキングTOP200を徹底分析し、いま売れてるNike(ナイキ)を価格帯・シリーズ・年齢別スタイルまで丸ごと解説!

とくに注目は、厚底×Y2Kリバイバルキラキラ好き必見の“ジュエリーAF1”。SNS映えする一足を探している人にも、コレクター心をくすぐる一足を狙う人にもぴったりのモデルが見つかりますよ。


1. いくら出せば“人気ナイキ”が手に入る?

まずは価格帯からチェック。BUYMAのランキング上位200件を分析した結果がこちら:

価格帯 (税込)構成比主なアイテム割引率おすすめタイプ
〜¥10,000約22%Club/Tシャツ、ジョガー、Air Max Isla & Koko サンダル▲30〜40%手軽に“ナイキ感”を楽しみたい人
¥10,001〜20,000約42%(最多)TC 7900、Air Force 1 “Glitter”▲15〜25%厚底やY2Kファッション好きのZ世代
¥20,001〜40,000約27%Air Jordan 1 Brooklyn/Mid、Shox TLAir Max 90 LV8▲5〜15%トレンド×実用性の両立派
¥40,001〜約9%Travis Scottコラボ、Maxfly 2(競技用)0〜▲5%限定モデル狙い・コレクター

とくに人気なのは¥10,001〜20,000ゾーン。トレンドの厚底モデルや限定カラーバージョンのAF1がこの価格帯で狙えます。

2. シリーズ別ヒット数ランキングTOP10

どのシリーズが人気かを調べたところ、最も多くランクインしていたのは…

  1. Air Force 1(約35件)…白スニの王者は健在!
  2. Air Max IslaKoko(16件)…サンダルでもエアバッグ入りで軽やか
  3. Air Jordan 1 Brooklyn/Mid/Low(15件)…特にBrooklynが女性人気爆発
  4. Shox TL(12件)…Y2Kリバイバルで急浮上
  5. Air Max 90 LV8(9件)…クラシック+厚底で人気継続中

この他にも、パフォーマンスモデルのZoom Maxfly 2や、スライドタイプのMore Uptempo Slideもランクイン。街履きにもスポーツにも使えるアイテムが豊富にそろっています。


3. 新作と定番、どちらを選ぶ?

「新しさ」か「長く愛される安心感」か、迷ったときの判断軸はこちら。

  • ロングセラー:Air Force 1(1982年)、Air Max 95(1995年)
  • 復刻・再燃:Shox TL(2003年)
  • ニューカマー:Islaサンダル(2024SS)、Maxfly 2(2024SS)など

白AF1は“ど定番”として安定人気。新作に強い関心があるなら、IslaBrooklynなどの厚底新ラインを狙うのがオススメです。

4. SNSで話題の“映えナイキ”

最近は、「見た目の良さ」も重視される傾向。SNSでバズっているポイントは…

  • 厚底で脚長見せ:Shox TL/TC 7900
  • スニーカーにも“ジュエリー感”:Glitter Swoosh/Lucky Charms付きAF1
  • グレースニーカー旋風:メタリック系のAir Max 95やP-6000
  • アスレジャーセットアップ:ジョガー+AF1でそのままお出かけOK

5. ライフスタイル別・推しモデル早見表

ライフスタイルおすすめ1おすすめ2スタイリング提案
Z世代・学生AF1 GlitterAir Max IslaY2K風オーバーサイズTにナイロンパンツ。Islaはロンスカ×ソックスで韓国風にも。
20代後半〜30代Shox TLAir Max 90 LV8カーゴ×キャップ×タイトトップスで「脚長・小顔見せ」バランスを。
30〜40代のきれいめ派Jordan 1 BrooklynTC 7900ミディワンピやデニムに合わせて“上品ストリート”を演出。
競技・ランニング層Zoom Maxfly 2Air Max DNタイツ+テック系アウターで“速さ映え”するシルエット。

私が個人的に良かったのはエアジョーダン1ブルックリンのハイカットです。きれいめスカートにも合って歩きやすいのにスタイルアップも叶って色違いで二つ買ってしまいました!幅広ぎみなのでサイズは0.5cm大きめを買いました。


6. まとめ|今年っぽい“ナイキ選び”のコツ

  • 2万円あれば、AF1Isla・TC 7900 など人気厚底が狙える
  • 定番×新作を組み合わせて、毎日履けるワードローブに
  • 厚底やジュエリーディテールはSNS映え◎
  • 競技モデルは早めチェックが鉄則(五輪モデルは特に!)

今年のナイキは、「厚底Y2K」派「AF1ジュエリー」派に二極化。まずは「どの価格帯」「どんなライフスタイル」に当てはまるかを見極めて、あなたらしい一足を探してみてください。

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